スロベニア、ハンガリー、メキシコ、ボリビア、コロンビア、アルゼンチン、ホンジュラス、ペルーの管理木材ナショナルリスクアセスメントに関するパブリックコンサルテーション スロベニア、ハンガリー、メキシコ、ボリビア、コロンビア、アルゼンチン、ホンジュラス、ペルーの管理木材ナショナルリスクアセスメントに関するパブリックコンサルテーションが実施されています。 January 15, 2018 Share With Friends 各国のパブリックコンサルテーションの対象となっているのは、FSC本部主導で作成されるセントラライズド・ナショナルリスクアセスメント(CNRA)と呼ばれるものです。カテゴリー4に関して、現時点では自然林の転換に関する法令調査のみに基づく評価だけしている状態です。これらの国の自然林の転換に関する情報をお持ちの方は是非コメントをお寄せください。コンサルテーション期間は、2018年1月15日から2月13日です。各国のCNRA草案とコメントフォームはこちらのページからダウンロードできます。元記事はこちら。