管理木材CNRAはFSC本部が主導で実施するFSCリスクアセスメントです。5月31日まで上記5ヶ国のCNRA草案に対してパブリックコンサルテーションが実施されています。

これらの国から管理木材を調達している認証取得者は、CNRAのすべてのカテゴリー承認後、6ヶ月以内にFSC-STD-40-005第3-0版に従いその結果を自身のデューディリジェンスシステムに反映させる必要があります。

これらの国から管理木材を調達している認証取得者は是非パブリックコンサルテーションにおいてご意見をお寄せ下さい。

今回のパブリックコンサルテーションの対象となっているカテゴリーは以下のとおりです:
ベトナム:1(合法性)、2(先住民族の権利)、3(HCVへの脅威)4(林地転換)。カテゴリー5は評価未実施。
ミャンマー:1(合法性)、4(林地転換)。その他のカテゴリーは評価未実施。
ブルガリア:2(先住民族の権利)。その他のカテゴリーは評価未実施。
デンマーク:1(合法性)、3(HCVへの脅威)4(林地転換)。5(遺伝子組換樹木)。カテゴリー2は評価未実施。
スロバキア:3(HCVへの脅威)4(林地転換)。その他のカテゴリーは既に承認済み。

このコンサルテーションによって、スロバキアのCNRAはすべてのカテゴリーが承認される予定です。

CNRA草案とコメントフォームはこちらのページからダウンロードできます。

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