こちらのニュースでお知らせしました通り、2015年11月24日にFSCは、WWFドイツによって提出されたFSC認証取得者(Holzindustrie Schweighofer)に対する「組織とFSCとの関係に関する指針」の違反報告を受理しました。報告によると、Holzindustrie Schweighoferはルーマニアにおいて違法木材の取引に関わっており、これがルーマニアの自然保護地域に悪影響を与えているとのことです。

FSCは今年3月に社会、環境、経済バランスの取れた、独立した苦情調査パネルを設立し、「組織とFSCとの関係に関する指針」に対する違反があったのか調査を開始しました。調査の焦点は次の2点です:

1. 違法伐採または違法林産物の取引
2. 保護地域における高い保護価値(HCV)の破壊

苦情調査パネルは4月20日、21日にボンで最初の打ち合わせを行います。

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