FSCでは、桐サプライチェーンに関する不正確な表示、そしていくつかの企業が非認証林から調達した木材を認証原材料として使用しているとの申し立てを受け、2月からいくつかの認証取得者が関わる桐サプライチェーンにおける取引情報の照合を実施しています。これまでの結果から、桐サプライチェーンにおいて不適合製品の発生しているリスクが高いことが確認されたため、2回目の調査を実施することが決まりました。

取引情報の照合に関する詳細な説明はこちらご覧いただけます(英語)

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