FSCジャパンは2017年12月20日(水)、第三回ステークホルダーミーティングを開催しました。

FSCジャパンでは、2017年11月に公開され、2018年3月1日に発効する改定FSC商標規格（FSC-STD-50-001第2-0版）に関する、日本語のオンラインセミナーを開催します。

この度FSCは、Schweighoferグループとの関係断絶状態を見直すにあたり必要な一連の厳しい条件を決定しました。

山梨県、有限会社藤原造林の取材記事2件を掲載いたしました。

この度FSCは、インド、ラオス、韓国の管理木材セントラライズド・ナショナルリスクアセスメント（CNRA）、そしてウクライナのナショナルリスクアセスメント（NRA）を承認しました。

この度、FSCジャパンでは一般消費者向けにFSC認証を説明したリーフレットを作成、PDFデータを公開しました。

FSCは、2018年1月15日から2月13日の間、スロベニア、ハンガリー、メキシコ、ボリビア、コロンビア、アルゼンチン、ホンジュラス、ペルーの管理木材セントラライズド・ナショナルリスクセスメント（CNRA）のパブリックコンサルテーションを実施します。

この度、FSCを含む9つの国際的な組織にが協力し、それぞれの組織が非常に危険な農薬として指定している有効成分が一覧で確認できるオンラインデータベースを構築しました。

この度、FSCはFSC COC評価に関するディレクティブにおいて、新たなアドバイスノート（FSC-ADV-20-011-09）を発行しました。このアドバイスノートは、FSC-STD-40-005の第2-1版から第3-1版への移行に伴う監査ルールについて規定しています。